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ヒマつぶし情報

2019.08.28

【VVmagazine】川後陽菜、着々と「ヴィレヴァン神」への階段を駆け上り中

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このインタビューは2019年7月25日発行VVマガジンvol61に掲載された記事の転載です。

初インタビューからわずか3カ月で渋谷店のほぼ"店長"に就任!

VVmagazineが、元乃木坂46の川後陽菜さん(無類のヴィレヴァン好き)と出会い、はや3カ月……紙面インタビュー、店舗でのオススメ本コーナーの展開、さらに伊藤潤二先生や古屋兎丸先生ら巨匠漫画家とコラボしたTシャツのモデルを務めるなど、もはやVVと川後さんは"蜜月関係"とも言える仲となった(断言)。

そしてそして、この度ついに!

ヴィレヴァン渋谷本店の"ほぼ"店長に就任することが決定。

それを記念して作られた「川後P×ふせでぃ×ヴィレヴァン」のコラボグッズ発売記念と合わせ、7月13日に待望の"リアルイベント"が同店で開催された。


店内には川後さんのおすすめ本&直筆POPでつくられた「川後Pの選書棚」も!


「今日は直感でお客さんへのPOPを書くので、何を書かれても傷つかないようにしてください(笑)」と前置きして会場を和ませる。

トークでは、最初のインタビュー掲載から今日のイベントまでを振り返り「店長まで上り詰める速さが早い!ここまでの未来は予測してなかった。

とりあえず中学生のころの自分に『こんな仕事できてるんだぞ』って言いたいですね」と嬉しそう。どんどん仕事が大きくなる姿を見ているVVmagazineとしても、感慨深いものがあります!

さて、トークも終わり、メインイベントと言える"直感POP+名刺お渡し会"へ。

一人にかける持ち時間は20秒目安ということもあり、さに「直感」で訪れた人たちへの印象を書いていく。

「ミニマリストって言われます。」

「マヌカハニーに一時期ハマりました。」

「大学のカースト上位」

「リアルパンダ」

「カイジで一番最初に死ぬ人」

などなど……、手を休めることなく出てくるクリエイティビティに、"ガチ"店長さんも「本当にセンスがある」と関心しきり。

そして、無事イベントを終えたあとの本人を直撃!


「お疲れ様でした! 直感POP、難しかったですね~。ずっと手を動かしながらお客さんとの会話もしなければならなかったので。でも、新鮮な体験ができて面白かったです。今後も愛☆まどんなさんとのイベントとか、いろいろなことをやっていきたいですね。その他の目標ですか?前にも言いましたよ、VVmagazineの『表紙』です(笑)!」(川後さん)


驚くべきスピードで「ヴィレヴァン神」への階段を駆け上がっている川後さんなら、VVmagazine表紙になるのも時間の問題かも?ひとまず、今後の「川後P×ヴィレヴァン」の取り組みに要注目です。最新情報はこの連載で追いかけていくので、乞うご期待!



1998年生まれ。通称「川後P」。

乃木坂46の元メンバー( 1期生)で、現在はアパレルや日本酒プロデュース、「ミスiD2020」審査員など幅広い活動を行っている。

毎週水曜日19時からは、FMからつで『川後陽菜の好いとっとラジオ』も放送中。



本記事はVVmagazine vol.61に掲載されたものの転載です。

VVmagazine vol.61はコチラ

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